hikaxxxnyanの日記〜丸の内OLが八乙女光にハマったら〜

丸の内で働く八乙女担OLによるブログです!元々はKpopヲタ!

八乙女光に恋して悪いか。

少し前に書きながら途中で終わっていた文章を下書きに発見したので、見直しながらもう一度八乙女光が好きだなぁって思ったので書き直してみようと思う。

 

 

【平凡ブルータス★発売中】立ち居振舞いも、ちょっと喋る言葉も、しみじみとしている八乙女光。パン食い競争の場面でもそれは変わらない。しみじみと、何を急ぐわけでもなく、ほっそりとした身体で、そこにいる。しみじみと、暖かい心の、実はとても美男子な八乙女光

 

Over the Top発売前後で雑誌ラッシュがあって、沢山の光くんを見たけれど、その中では写真もよかったし、何よりブルータスさんの八乙女光評が的確すぎて、思わずもう一冊買い足してしまったくらいだった。

 

 

 

最近、光くんにおじいちゃんみを感じていて、そのうちどこかへ飛んで消えてしまうのではないかと心配してしまう。

上のブルータスの八乙女光評にもあるように、光くんはほっそりとした身体で、特に主張するわけでもなく、でもじわっとくる。

最近では美人度にも拍車が掛かって、ますます綺麗になっている(白石のまいやんも相当綺麗だけど、光くんも負けないと心の奥底から思っている。)

 

そんなところに飛び込んできた、J:REAL。

 

とても今の光くんぽくて、好きな写真だった。

 

お友達のお母さんが編んでくれたニット帽と、丸メガネ。

 

丸みを帯びたフォルムが可愛く、くちびるを噛んだあざとい感じも最高だった。

 

光くんはduetの単独表紙の時もそうだけれど、こうしたら〜かな、どうしたらいいかな、と自分なりに考えた上でこういう企画に取り組んでいる姿勢が見えるのがとても嬉しい。

 

 

 

繰り返しになるけれど、最近の光くんにはおじいちゃん味を感じていて、子どものように、よしよしってしてあげたくなってしまう。

相変わらずのポンコツっぷりを発揮しているけれども、無償で家庭教師をして差し上げたいという気持ちしかわいてこないし、26歳の男性とはとても思えない、母性のくすぐりようだと思う。

 

高校生の頃はピリピリしていたようだけれど、家族からものんびりしていると言われるように、今の光くんはゆったりと時が流れるのが好きそうだなと感じる。

 

 

とても可愛くて、おバカさんなところも多いけれど、挙動1つ1つに優しさとのんびり屋さんなところが溢れていて、完全に愛おしいという感情でしかない毎日です。

 

 

 

 

 

 

ところで、アイドル、特にジャニーズを好きでいると、リア恋(笑)っていう風潮があると思う。

これだからお花畑は(笑)とか。

 

リア恋、の定義は人によって少しずつ違うと思うし、そもそもその定義によって話は色々違ってくるとは思うんだけど、仮に本当にアイドルと結婚できると思っている人がいるとしても、突き詰めれば単純にそれだけ好きってことでしょう?現実が見えてるか見えてないかの違いだし(まあそれが大きいんだけど)、結婚できる可能性だって一応厳密には0ではないよね。

 

だからわたしは逆に1ミリもリア恋じゃない人なんているのかと疑問に思っている。

 

リア恋っていけないことなのだろうか?

 

光くんのような人を現実で好きになる可能性は、失礼ながら極めて低いと思っている。

 

……光くん、ごめん笑

 

少なくともわたしは光くんのような人と何かの機会で出会って、顔が圧倒的に綺麗であったとしても九九すらできない人とは付き合うことは一生ないだろう人生を歩んでいるんだ、許して。

 

 

それなのにアイドルだから、ということを以って好きにさせてしまう、客観的な考え方をも凌駕させてしまう。

 

 

それってやっぱりもう恋じゃない?

 

 

 

恋って理屈じゃないでしょ?

理屈じゃないもん。

 

 

 

 

八乙女光くん、わたしはあなたに毎回勝手に恋をして、毎回とても幸せです、ありがとう。